肉体コミュニケーション(mogg)昔みたいに虐めて

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司伝の過去作レビュー


肉体コミュニケーション

『肉体コミュニケーション』は2014年に発売された、mogg氏作の商業アダルトコミックである。

mogg氏はCOMIC快楽天などに漫画を掲載しているエロ漫画家の先生だ。高い作画力で描かれるスレンダーなヒロインは絶品。内容もエロエロで、実用性の高い作品を多く手掛けている。なお、本冊は処女作となっている。

本項では『肉体コミュニケーション』の魅力と、それについての私の評価をまとめていきたい。

【収録作品】

  • サヨナラの少し前
  • 小麦パンが焼けるまで
  • いじめてあげる♡
  • Lonely Cat
  • 目隠し☆ロック
  • ネムリヒメ
  • 肉体コミュニケーション部
  • 危ないおんぶ
  • トイレ☆パーティー
  • はみコス
  • 溜まり妻
  • Sの小部屋
  • 僕のリカちゃん先生♡

『肉体コミュニケーション』の魅力

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ052475.html

『肉体コミュニケーション』は全13篇で構成されているオムニバス短編集だ。

ヒロインはJK以上。おっぱい貧乳~巨乳くらいまで幅広くいて、体のラインの美しい、スレンダーな美女が多い。等身高めの作画で、やや大人びた絵柄だが、色っぽいヒロインよりも可愛らしい感じのヒロインが目立つ。

内容はいちゃラブ系が中心で、純情そうなヒロインとの恋愛模様が楽しめる。たまに複数プレイや、貞操観念の狂った世界観などの、ぶっ飛んだ設定の作品もある。どちらも作画とヒロインの美しさにより、しっかり実用的に仕上がっている。

どれも良くて、お気に入り作品を選ぶのも悩ましいところ。複数プレイは「Lonely Cat」ハーレム3P「肉体コミュニケーション部」ビッチな3P「トイレ☆パーティー」は貞操観念崩壊設定の乱交もの。どれもそれぞれ実用性があって良し。いちゃラブ系の作品はどれもヒロインが可愛らしく、良作が揃っている。今回はその中から「いじめてあげる♡」をピックアップ。

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ052475.html

大学のキャンパスにて、修司は懐かしい声に振り返る。そこに居たのは、幼馴染の柊理奈だった。彼女とは幼い頃によく遊び、そのたびにいじられていた。よくわからないまま遊び始めると、修司の家で一緒に風呂に入り、エッチなことで昔のように虐められてしまう。翌朝、大学で幼馴染との再会の話で女友達と盛り上がっていると、それを理奈に目撃される。すると、彼女は逃げるように走って行ってしまい……。

導入は良いが、お話としては消化不良というか、もっと膨らませた方が好きになれたのは間違いない。しかし、幼い頃によく遊んでいたちょっと支配的だった少女が、美女になり目の前に現れ、いきなりSっぽい性行為をしてくる、なんてすごく良いじゃないか。それだけで魅了されてしまう。いじめっ子に仕返しをする展開だとありきたりだが、昔と同じようなことを性的にされる、なんてありそうでなかったかもしれない。この関係をしばらくして、終盤をいちゃラブで締めるくらいの長編にしてもらえたら嬉しい。惜しい1篇だった。

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ052475.html

美しいヒロインが多い、満足のいく一冊だった。

【まとめ】肉体コミュニケーション

司伝評価

絵柄4.5
物語3.5
キャラクター4.0
抜き4.0
スレンダー5.0
  • スレンダーな美少女が好み
  • いちゃラブ時々複数プレイくらいの割合が理想

『肉体コミュニケーション』は以上のような方々にオススメしたい。処女作ながら、作画については申し分ないレベル。ヒロインの可愛らしさが堪能できた。

幼馴染じゃなくても良いから、偶然バッタリ再会した女性と一戦することくらいあっても良いと思う。そんな人生を送りたいものだ。

本作については以上である。それでは、またの機会に。


肉体コミュニケーション

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