放課後の三月ウサギたち(なるさわ景)魅惑の学園風俗

ほ行

司伝の過去作レビュー

『放課後の三月ウサギたち』は2014年に発売されたなるさわ景氏の商業アダルトコミックである。本冊には全6編の「放課後の三月ウサギたち」と他3篇が収録されている。

なるさわ景氏は10年以上エロ漫画界で描き続けているベテランである。奇抜な設定と中出し描写に定評のある先生であり、単行本には長編作品も多い。本冊はその中でも良作と思っている一冊なので、今回の題材とした。
また、本項では同名の長編についてのみ書いていきたいと思う。

『放課後の三月ウサギたち』の魅力

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ047125.html

『放課後の三月ウサギたち』ウサギの会という学園風俗に関わるヒロインと主人公たちの群像劇である。全篇で世界観が共通されており、各話それぞれにヒロインと主人公がいる。

ヒロイン達はみんなウサギの会に所属し、常日頃から男子生徒とセックスをしている。独占厨や処女厨を完全に置き去りにした、セックス経験豊富なJKばかりなのである。
ビックアップされるのは、友達の彼女(?)の菜々美、堅物教師に恋する小動物系JKの茶谷、風紀委員長の黒川、好みのちんぽ探しに明け暮れる人気ナンバー2の弓月、サッカー部部長の幼なじみでナンバー1の美保。みんな裏の顔として、ウサギの会で男子生徒たちに奉仕していた

普段学校で普通の生徒をしているヒロイン達。まず、それが実は夜には学園でセックスをしているという設定に惹かれる。使い方を間違えると萎える設定だが、本冊ではヒロイン達が尊重されており、その明るい雰囲気も含めて非常に興奮する出来となっている。

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ047125.html

オススメのヒロインは二人。まずは1話の桃園菜々美である。
友人の彼女という羨ましくも手を出せない存在の菜々美。ウサギの会で出会った彼女は、自ら相手すると申し出てくれる。そのまま童貞を捨てると、実はその友人とは付き合っていないことが明かされ、主人公に対して生でのセックスを誘ってくる。
こっそりと生で入れる感じ……風俗好きにはとても萌える展開だ。この話は実は菜々美が主人公に好意を持っているのが肝であり、盛り上がってきたところでガッチリとホールドされ、中出しをするこの流れが非常に抜ける。

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ047125.html

もう一人はウサギの会ナンバー1、柿生美保である。サッカー部で貸し切りされることになった美保。当然幼なじみで恋人でもある部長は複雑だった。そう、この話の興奮ポイントは寝取られに近いものなのである。
美保はノリノリでサッカー部員たちに奉仕していく。美保は流されるままに生で挿入されると、何度も何度も中出しされていく。その間、美保はずっとノリノリでそれを受け入れていく。
お人好しで献身的な美保。サッカー部の要求を断ることもなく、(一応)禁止されている生セックス、中出しを受け入れる姿は見ものである。非常に興奮できる1話だった。

最後には「ウサギ狩り」大会があり、全ヒロインが再登場する。長編の流れとしても、非常に満足度の高い一冊だった。

【まとめ】放課後の三月ウサギたち

司伝評価

絵柄4.0
物語5.0
キャラクター4.5
抜き5.0
JK風俗5.0
  • 貞操観念の壊れた世界観が好き
  • 風俗設定が好き
  • 中出し描写に興奮する

『放課後の三月ウサギたち』は以上の方々にオススメしたい。個人的にも非常にお気に入りの連作長編であり、この世界観でまた描いてほしいと思っている。

現実世界でもこのくらい大らかに、男女ともに体を求めあうようになったら良いのに。私はこういうエロ漫画を読むたびにそんなことを思うのだった。

本作については以上である。それでは、またの機会に。

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