小さい女の子が好きで何が悪い(冬野みかん)禁欲のロリ

ち行

司伝の過去作レビュー


小さい女の子が好きで何が悪い

『小さい女の子が好きで何が悪い』は2012年に発売された、冬野みかん氏作の商業アダルトコミックである。

冬野みかん氏はCOMIC LOに漫画を掲載しているエロ漫画家の先生だ。ロリ系の作家で、主に甘いいちゃラブ系を手掛けている。なお、本冊は処女作となっている。

本項では『小さい女の子が好きで何が悪い』の魅力と、それについての私の評価をまとめていきたい。

【収録作品】

  • おゆわり
  • 放課後カフェラッテ
  • 一人遊びはイケないですか?
  • せっくすどらいぶ
  • 狐と狸のてんこもり
  • non fiction diary 前中後編、特別編(描き下ろし)
  • わんわん仲間
  • 突撃隣のロリ嫁さん

『小さい女の子が好きで何が悪い』の魅力

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ066973.html

『小さい女の子が好きで何が悪い』は短い描き下ろしも含め、全11篇で構成されているオムニバス短編集だ。内「non fiction diary」は3篇の中編+描き下ろしの特別編がついた連作となっている。

ヒロインは全てJSおっぱいはみんなちっぱい貧乳であり、正統派のロリっ娘たちである。中身についても幼い印象で、良くも悪くも単純な、記号的なロリっ娘となっている。作画についてはさすがにまだ拙さがある印象だが、みんな一見して可愛らしい感じのヒロイン達である。

内容は真っすぐないちゃラブが中心。ヒロインのロリっ娘たちが、イケメン系の竿役のことを大好きで、特に年齢への葛藤もなく愛し合う。近親相姦もあるが、そこにも特に葛藤は無し。愛に壁無しである。

複数プレイ(3P)の作品は「狐と狸のてんこもり」と中編の「non fiction diary」の2作。前者は獣耳要素があり、本冊でも浮いている1篇。後者は彼女と妹が取り合うというありがちなものだが、両ヒロインが可愛いので悪くない。お気に入りとしては、「せっくすどらいぶ」をピックアップ。

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ066973.html

JC5であるユウは、隣に住む大学生と付き合っている。そんな竿役は、ユウの学校終わりの昼間からセックスをしたがる。ユウはそんな恋人に困っていた。ある日、竿役が試験勉強のためにえっちを我慢しようと伝えられる。ユウは、えっちな気分なんて我慢できると思っていたのだが、いざ禁じられてしまうと、オナニー三昧の日々になってしまった。全部彼氏のせいだと思ったユウは、夜中に竿役の部屋に侵入すると、夜這いを決行し……。

ショートカットのメガネっ子JSがヒロイン。いかにも地味で大人しそうな見た目のヒロインが、彼氏のせいでヤりまくっているという状況がまず好きである。彼氏の性欲に迷惑している感じの彼女が、いざ禁欲状態となると、我慢できなくなって積極的になる。そんな子どもっぽさが、ギャップがあって可愛らしく、とても好きなヒロインだった。

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ066973.html

シンプルないちゃラブ作品が多いが、ヒロインが魅力的に描けているので、ロリ好きな紳士方になら十分使える一冊である。

【まとめ】小さい女の子が好きで何が悪い

司伝評価

絵柄3.0
物語4.0
キャラクター4.0
抜き3.5
 ロリ5.0
  • JSがど真ん中ストライクなロリコンである
  • ちっぱい貧乳の正統派ロリっ娘が好み
  • いちゃラブこそ正義

『小さい女の子が好きで何が悪い』は以上のような方々にオススメしたい。ヒロインがロリっ娘であること以外は人を選ばないので、小さな女の子が好きな人には手に取っていただきたい。

こんな幸せそうなセックスが、現実ではド犯罪。それが現実。ロリ漫画を読む行為は、その区別がつく者にだけ許されることである。

本作については以上である。それでは、またの機会に。


小さい女の子が好きで何が悪い

コメント

タイトルとURLをコピーしました