ロリ小○生に手を付けることは犯罪である。私、司伝はだからこそ二次元でのみ存在するロリ小○生のエロスを大切に思っている。
ロリエロはファンタジーだ。現実には存在おらず、小○生をエロい目で見ることは許されない。それを忘れてしまうと、で二次元のロリ小○生は消滅してしまう。そのことだけは肝に銘じておきたい。

今回はロリエロ漫画をご紹介します。
メスっこ大好き/あいらんどうについて。
メスっこ大好き/あいらんどうとは

タイトル | メスっこ大好き |
著者 | あいらんどう |
初版発行 | 2020年 |
掲載誌・レーベル | TENMA COMICS LO |
出版社 | 茜新社 |
ページ数 | 230頁 |
形式 | オムニバス |
漫画家・あいらんどう
原稿おわりました
— あいらんどう (@airandou_) June 30, 2021
8月発売のLOに掲載予定です
というわけでしばらくダラダラします🦈 pic.twitter.com/2jWGS5E8pK
あいらんどう氏はCOMIC LOで作品を掲載しているロリエロ漫画家だ。メスっこ大好きが初の単行本であり、2021年8月現在はもう一冊単行本を発売している。
作風はロリ一直線だ。画力については全体的にバランス良く、美麗というタイプではないが、ロリについては非常に興奮できる仕上がりになっている。リアル系よりも萌え系寄りのロリだろうか。
内容についても、キツイ展開のものはなく、ほとんどがいちゃラブ物となっている。初心者にも安心である。
作品・メスっこ大好き
小さいカラダで思い切りスケベしまくる「雌ロリ」大量収録!
メスっこ大好き【DLsite限定特典付き】 [茜新社] | DLsite 成年コミック – R18
ロリコンの股間をアゲるカワイイ&小さい女の子がいっぱい過ぎて
収録作使い切れへんで!はっきり言うけど今一番スケベな
ロリ漫画はコレな!
メスっこ大好きはオールロリのオムニバス作品集だ。そのロ○少女は様々で、生徒の小○生、ショタの姉、義理の娘、ロリビッチ、妹など、広いニーズに応えてくれるものだ。また、貧乳だけではなく、そこそこ成長している育ちかけのおっぱいも描かれている。
導入から丁寧なものが多く、その展開だけでも興奮することができる。一話完結ながら、しっかりキャラクターを愛でられるものとなっており、どの話も充実感があるものとなっている。
【詳細】メスっこ大好き

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それでは、メスっこ大好きをより詳しくご紹介しよう。
- ヒミツの撮影会
- 甘やかしぼーだーらいん
- そしてパパになる
- 今日はいいことありますように
- 妹♀化計画
- おしかけ小学生ママ
- 汗が止まらないっ
- サマーバケーションメモリー
- 生意気ルナちゃん
- 描き下ろし2P漫画 更衣室にて
シナリオ

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メスっこ大好きは描き下ろしを含めた10篇で構成されているが、全て独立している。先述したように、様々な設定であるため、大きな偏りはない。
どれも設定上の背徳感こそあれ、ハードなものは一切ない。どれも興奮する設定と丁寧な導入で描かれているため、かなり見応えのある内容となっている。
プレイ内容

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行為は正常位、後背位など。積極的なロリが多いため、騎乗位になる展開も多い。フェラチオや手コキなど、その設定に合ったプレイが選択されており、どれも臨場感のあるものとなっている。
ヒロイン

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先述したように設定こそバラバラだが、どれも共通しているのは幼いことだ。ロリコンが大満足するほどのヒロインが取り揃えられている。
胸の膨らんだヒロインも2篇にほど居て、どちらもそこそこのおっぱいを持っている。後述するが、そのうちの1篇だけはおねショタっぽいロリショタである。
オススメの一話
さっきの項目で書いたロリショタ物、「甘やかしぼーだーらいん」を推したい。こちらは一つ下の弟を甘やかしてしまうちょっとキツめの姉、ナナがヒロインだ。
弟の要望に応えて毎日おっぱいを吸わせていくうちに胸が成長し、小○生ながら立派なおっぱいを持つようになったナナ。今度は弟が勃起が治まらないと訴え、手コキで抜いてあげることに。そうしていくうちに興奮したナナは自分から弟の下の処理をするようになっていくのだが、ついに最後までやってしまう。
これには導入の部分からかなり心が持って行かれた。最後までの盛り上がりが秀逸だった。
オススメのヒロイン

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ナナも素晴らしかったのだが、ヒロインとして勧めたいのは「今日はいいことありますように」のロリビッチヒロイン、遥月だ。
銭湯で逆円光(男を買っている)をするロリビッチだが、この見るからにビッチというルックスがまずたまらない。タオル越しのフェラチオ(擬き)でお預けされるシーンなどたまらないものがあった。
まとめ~メスっこ大好き~
司伝評価
絵柄 | |
物語 | |
キャラクター | |
抜き | |
ロ○ |
メスっこ大好きは好みさえ合えば最高に使える一冊だ。導入から興奮させられ、最後に至ったときにはこちらも限界が訪れる。ほぼ全編が抜きに使用できるため、一冊の充実感が高い。
好みの壁さえ越えれば手放しでオススメできる。最高級の一冊だった。
本作については以上である。それでは、またの機会に。

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