みすでぃれくしょん(ひげなむち)かわいそうでかわいい

み行

司伝の過去作レビュー

『みすでぃれくしょん』は2016年に発売された、ひなげむち氏作の商業アダルトコミックだ。

ひなげむち氏はCOMIC快楽天などに漫画を掲載しているエロ漫画家の先生である。ぷにぷにロリっぽさもある可愛いヒロインを描くが、その可愛らしさとは裏腹に、ヒロインが性的に支配される展開を好む。また、寝取られにも造詣が深い。

本項では『みすでぃれくしょん』の魅力と、それについての私の評価をまとめていきたい。

【収録作品】

  • クレバー・クレバー
  • お・あ・そ・び
  • クズシアイ
  • Desire
  • みすでぃれくしょん
  • 夏あそび
  • オン・オフ
  • Twins Twist
  • ほしいままに
  • ボクのお嫁さん
  • えろばな

『みすでぃれくしょん』の魅力

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ088592.html

『みすでぃれくしょん』は全11篇で構成されているオムニバス短編集だ。いくつかの短編にはおまけページのafterシーンが収録されている。

ヒロインはほとんどがJKで、ロリ(JS?)が1篇ある。絵柄の特徴からほとんどのヒロインはロリっぽく見えるが、胸はそこそこ大きい巨乳である。ぷにぷにな絵柄から、なんとも柔らかそうな体がそそる。

シナリオはちょっとダークな現代劇が多く、ヒロインが性的に支配される展開が多い。それでも、被虐的な感じではなく、どれも快楽堕ちに近い形で支配されるため、悲壮感はそれほどである。大方は酷い男に何らかの理由でやられまくるような話だが、一部、逆にヒロインから支配される展開もある。また、いちゃラブ要素はほぼ無いと言ってもいいだろう。

嗜好としては、脅迫やお仕置き、寝取られと言ったところで、クズ男によって酷い目に遭う展開が好きな人ほど合うだろう。ぷにぷにヒロインの可愛らしさとのギャップがなお良いのだ。

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ088592.html

そんなことを言いつつ、お気に入りは「夏あそび」という、本冊でも数少ない、ヒロイン優位のお話である。

竿役、安達健吾は徹夜明けに公園で食事をしようとしていた。遊ぶ子どもを眺めながらボケっとしていると、子どものボールにより、弁当をぶちまけてしまう。その勢いで子どもと遊ぶ安達。その後、帰ろうとするも、子どもたちの一人である中川まりんに誘われ、秘密基地に案内される。まりん自慢の秘密基地には色々なものがあり、そこにはエロ本があった。まりんに誘われるまま一緒にエロ本を見ていると、まりんが勃起した股間に触れ……。

ひなげむち氏はロリっぽい絵柄ながらあまりロリものを描いてくれない印象なのだが、この短編は見事にロリものである。ぷにぷに感とロリっ娘の相性の良さはもちろんのこと、このまりんの無邪気さと妖艶さが合わさった感じがエロく、非常に魅力的だった。

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ088592.html

絵柄と内容のギャップ良し。ぷにぷになヒロインのエロい姿をぜひ堪能していただきたい。

【まとめ】みすでぃれくしょん

司伝評価

絵柄4.5
物語4.0
キャラクター4.0
抜き4.0
ぷにぷに5.0
  • ぷにぷに可愛いヒロインの快楽堕ちする姿が見たい
  • ちょっと酷い目に遭うヒロインに興奮する
  • 柔らかそうな絵柄が好き

『みすでぃれくしょん』は以上のような方々にオススメしたい。ほどよくかわいそうなヒロインたちが魅力であり、絵柄とのギャップが映える一冊である。

美白かつ柔らかそうな肉体描写は絶品。個人的には、ぜひロリ本を描いてもらいたいところである。

本作については以上である。それでは、またの機会に。

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