おしかけサンシャワー/ハードボイルドよし子レビュー-怪異はエロい

お行

もう妖怪でも構わないから私をレイプしてくれないか。どうも司伝である。

しかし、「妖怪みたいな顔の人」に犯されたいかと訊かれれば、そうではない。やはり、何となくエロ漫画のイメージで、女妖怪はみんな綺麗で艶やかなだと思ってしまっているのだ。

「幼い姿から年を取らない妖怪」なら手離しで歓迎する。むしろ土下座してお願いしたい。ロリ妖怪さま、犯してください。

司伝
司伝

妖、ロリババアがヒロインの作品集をご紹介します。

本項目では、『おしかけサンシャワー』の作者ハードボイルドよし子氏について、また、『おしかけサンシャワー』シナリオやプレイ内容、ヒロインの雑感、オススメのヒロインと一話について、最後には司伝の評価も記載しておく。最後まで見ていただければ幸いだ。

おしかけサンシャワー/ハードボイルドよし子とは


おしかけサンシャワー

タイトルおしかけサンシャワー
著者ハードボイルドよし子
初版発行2021年
掲載誌・レーベル永遠草紙
出版社茜新社
ページ数203頁
形式中編+短編

漫画家・ハードボイルドよし子(はーどぼいるどよしこ)

ハードボイルドよし子氏は永遠娘やCOMIC快楽天などに漫画を掲載しているエロ漫画家の先生だ。

本冊は雑誌柄ロリババアばかりだが、他誌では大人びた女性・熟女を描くなど、ロリ専門の先生ではない。個性的な絵柄で、その表現力の高さが武器と言える。

作品・おしかけサンシャワー

両手に花。とこしえのもふもふ

大好評を博した表題作「おしかけサンシャワー」をはじめ、永遠娘掲載作はもちろん、本誌未掲載作品も特別収録♪
狐、狸、座敷童に雪女など和のロリババア達がギュッと詰まった一冊に仕上がりました。
優しく、ときにコミカルな彼女達とのストーリーをぜひお楽しみください!

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『おしかけサンシャワー』は全8篇で構成されているオムニバス短編集だ。内、表題作である「おしかけサンシャワー」は3話+おまけの中編、「天狗見聞録」にもおまけの後日談がついている。

永遠娘と言えばロリババア。本冊はロリババアが堪能できるラインナップで、獣耳があったり無かったりするロリヒロインと、その独自の設定が魅力である。また、一部作品は百合もあるので注意である。

【詳細】おしかけサンシャワー

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ402085.html

それでは、『おしかけサンシャワー』をより詳しくご紹介しよう。

【収録作品】

  • おしかけサンシャワー 第1話
  • おしかけサンシャワー まくあい
  • おしかけサンシャワー 第2話
  • おしかけサンシャワー 第3話
  • 天狗見聞録
  • 天狗見聞録 あとがき
  • 晴雪
  • 今際の家

シナリオ

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ロリババアが主題であるだけに、現代を舞台にしていても、ファンタジー的な要素は不可欠である。

内容は明るいものからシリアスなものまであるが、どれもロリババアという怪異であることを活かしており、読み応えがある

プレイ内容

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
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プレイいちゃラブ系で、奇怪な設定の中だが、しっかりと愛し合っている。

体位は正常位、騎乗位、後背位など。フェラチオはそこそこ描写されている。

3Pは1篇のみ。全体としてはロリ・ロリババア、一部は獣耳要素もあり。「天狗見聞録」に至ってはロリババアと成人女性の百合なので、ひと際浮いている。

ヒロイン

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ヒロインはオールロリババアだが、百合作品のみ成人女性ヒロインがいる。そのヒロイン以外はおっぱい貧乳で、見た目は正統派のロリ揃いである。

個性的な絵柄だが、そこまで人を選ぶ感じではなく、ヒロインは総じて可愛らしい。デザイン的な魅力もあるが、表情の豊かさにもそれはあり、親しみのある作画である。

オススメの一話

オススメの一話には「今際の家」をあげておこう。座敷童子がヒロインである。

祖母の家が取り壊されることになったと知り、竿役は引き寄せられるようにそこへ訪れた。そこでうたた寝していると、幼い頃の夢を見る。そこには和服の小さな女の子が居た。「ねぇちゃん」と呼んでいた彼女のことを思い出しながら目覚めると、そこには本当に彼女が居た。彼女は座敷童子である。彼女のことを思い出すと、竿役はここに来たくなった理由が、彼女に会うためだとわかった。二人の時間を過ごす中、彼女は「ままごと」をしようと提案する。それは本当の夫婦のように過ごすことだった。家事を一通りした後、竿役が風呂に入っていると、そこに彼女もやってきて……。

子どもの頃に見た座敷童子との再会はロリ×妖怪ものの定番。切ない導入から温かい触れ合いが挟まり、気持ちが和んだ後にお風呂シーンからプレイに入る流れが心地良い。特に風呂にやってくる彼女の可愛らしさったら、たまらないものがある。良い1篇だった。

オススメのヒロイン

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
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オススメのヒロインは「おしかけサンシャワー」瑞己にしよう。妖狐である。

片淵賢吾はしがないサラリーマンで、旅行とその記録をSNSに投稿するのが趣味である。SNSを通じて仲良くなった女性と偶然旅行先が一緒とわかり、その日は一緒に観光することになった。待ち合わせ場所に現れたのは、とても小さな少女。家出少女と思って警察を呼ぼうとする片淵だが、彼女はそれを阻止し、半ば強引に観光へと連れ出した。何だかんだで楽しんだ後、見た目子どもである彼女をそのままにするわけにはいかず、二人で宿泊することになる。二人で写真を見てくつろいでいる時に、彼女は正体を現す。彼女に狐のような耳と尻尾が出現したのだ。怯える片淵に、彼女は優しく襲い掛かり……。

引用:https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/
BJ402085.html

「たっぷり楽しませてもらおうかの…」と言いながら逆レイプされるのは、私の大好物である。それもロリな見た目の年上(?)なのが最高だ。弄ばれる感じの優しい逆レイプなのがまた良い。第2話の狸ヒロイン、トオルはまた別の良さがある。ロリババアが堪能できる中編と言ってもいい。どちらも見た目が可愛いのに妖艶なところがあって、非常に良いキャラクターをしている。

まとめ~おしかけサンシャワー~

司伝評価

絵柄4.5
物語4.0
キャラクター5.0
抜き4.5
ロリババア5.0
  • ロリババアを愛している
  • 獣耳が好き
  • ロリ×いちゃラブが好き

『おしかけサンシャワー』は以上のような方々にオススメしたい。良質な一冊で、性的嗜好さえあれば間違いなく楽しめる。

ロリババアにはロリには無いエロさがある。そこにも注目していただきたい。

本作については以上である。それでは、またの機会に。


おしかけサンシャワー

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