いい娘がいいの?(鶴山ミト)噛まれるほど気持ちいい

レビュー

司伝の過去作レビュー

『いい娘がいいの?』は2010年に発売された、鶴山ミト(つるやまみと)氏作の商業アダルトコミックである。

鶴山ミト氏はCOMIC LOなどに漫画を掲載するエロ漫画家の先生だ。もちろんロリ系の先生であり、魅惑的なロリ設定を作り上げてくれる。なお、本冊は先生の処女作となっている。

本項では『いい娘がいいの?』の魅力と、それについての私の評価をまとめていきたい。

【収録作品】

  • 少女をお持ち帰りしてみた
  • my sweet Honey
  • チアと団長と男子たち
  • かみしょ!
  • ひめごぜ
  • うらはら☆はぁと
  • ペニフリ
  • 美幼女戦士はるなちゃん
  • ネィピア
  • いい娘がいいの?

『いい娘がいいの?』の魅力

『いい娘がいいの?』は短い作品も含め、全10篇で構成されているオムニバス短編集だ。

ヒロインはJS、時々JC巨乳も居るには居るのだが、おっぱいちっぱい貧乳が中心。正統派のロリっ娘達が揃っている。ロリ系だけに絵柄にクセはあるが、一見して可愛らしい印象を受ける絵柄ではある。処女作だけに一部作画に不安(具体的には2008年の作品)があるのは多少注意が必要である。

お話のバリエーションは豊富で、いちゃラブもあれば、ビッチ、無知・無邪気、乱交など、様々なロリ作品を楽しませてくれる。暗いお話はなく、どれも気楽に楽しめる作品ばかりだ。

お気に入りは悩むところ。「少女をお持ち帰りしてみた」お持ち帰りしたロリっ娘に逆に食べられちゃうお話ロリビッチ少女に騎乗位で入れられる様子には興奮せざるを得ない。「チアと団長と男子たち」は自分のクラスを勝たせるために、相手クラスの体力を搾り取りに行く応援団のお話。一風変わったお話だが、可愛いヒロインが複数人を相手する姿が圧巻。「ひめごぜ」は教師とJSいちゃラブ話。こちらはメガネっ子方言少女がとにかく可愛い1篇。お気に入りとまでは言わないが、JSが男性教師をフェラで抜いてあげる係をする「ペニフリ」は設定が魅力で、本番が欲しかったところ。ピックアップするのは「かみしょ!」で、噛み癖のあるロリ可愛い1篇である。

竿役の、ななみはリスみたいな子で、JS5ながらなんでも噛んでしまう癖がある。彼氏が出来たとき困るぞ、と注意すると、練習台になってくれんの? とななみは何故か乗り気になる。ななみにフェラチオをさせてみると、噛まないもののたまに当たる歯が気持ちよく、思わずペニスを口に押し込んでしまう。すると、ななみの噛み癖が発動し、その衝撃で竿役は思いっきり射精してしまう。そのままななみと本番へと移行し……。

ちょっと流れは不自然だが、このななみというがなかなか可愛い。噛み癖という子どもっぽい癖がポイントで、ロリ作品らしさを際立たせている。フェラチオ時に歯が当たる、というのもらしい。セックス時も体のあちこちを嚙むのだが、噛むことでマンコが締まり、噛まれるのを許容しながら何度も射精する。痛みと快楽との緩急が読者側にも伝わってくる感じがして、非常に興奮した。なかなか良いところを突いた1篇だった。

処女作ではあるが、今でも見返せるほど魅力のある一冊である。

【まとめ】いい娘がいいの?

司伝評価

絵柄3.5
物語4.0
キャラクター4.0
抜き4.5
ロリ5.0
  • とにかく色々なロリ作品が読みたい
  • 正統派のちっぱい貧乳ロリっ娘が好き

『いい娘がいいの?』は以上のような方々にオススメしたい。ロリっ娘がヒロインだからこそエロい、ロリ作品の魅力の詰まった作品集だった。

何となく、猫に噛まれることを楽しんでいた自分を思い出した。ちょっと痛いくらいなら噛まれっぱなしでも大丈夫なのだ。

本作については以上である。それでは、またの機会に。

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