【長編】オススメのエロ漫画10選! 連作長編作品まとめ!

オススメ

前回に引き続き、今回は長編のエロ漫画オススメ10選を書いてきたいと思う。

エロ漫画は、一冊丸々長編のものもあれば、数篇の短編を含むものも単行本もある。今回、一応定義として、3篇以上の作品を基準にしている。

本項では、オススメの長編10選とそれが掲載されている単行本、悩んだ長編などを掲載する。最後まで読んでいただければ幸いである。

オススメの長編10選!

今回は、長編のまとめである。エロ漫画の長編作品の中から、10作をピックアップしてみた。前回と同じく、トップ10ではなく、10選という形でご紹介したい。

月見荘のあかり/犬星

本作で私が強く推したいところは、「無垢な天使」である。

「月見荘のあかり」は全6編の長編作品で、ヒロインは月見荘の看板娘でJSであるあかりだ。月見荘に住む大学生3人組に愛されている。3人はあかりに盗撮がバレると、あかりが元気の源であると言い訳をする。それを知り、あかりは自ら写真を撮らせてくれるようになり、水着姿を披露する。

男達が勃起ペニスを見せても、あかりは恥ずかしがることもない。無知で無垢。あかりは、エッチなことなど1ミリも知らない少女なのである。男達は調子に乗ってあかりにエロいことをさせていくが、あかりはそれを理解せず、3人が元気になるのならとセックスを許容する。

よくアニメや漫画で、ヒロインではないものの、小動物のような可愛いマスコットキャラクターが出てくる。決して主人公とは結ばれず、コミカルなシーンで使われるようなキャラクターだ。あかりはそんなポジションであり、そこに手を出しているからこそ興奮する。それが本作のポイントではないだろうか。

常春荘へようこそ/如月群真

本作で私が強く推したいところは、「やり放題のハーレムラブコメ」である。

「常春荘へようこそ」は全8篇の長編作品で、ヒロインは管理人の優亜、幼なじみの優美、後輩JKの桃華の3人だ。憧れのお姉さんである優亜が誰とでも寝る人だったという寝取られ感と、モテモテで3人にセックスをせがまれるハーレム感が味わえる傑作だ。

憧れの人との初体験、しかし実は……という展開から始まる本作。優亜が他の住人ともヤりまくっている衝撃と興奮は、寝取られがツボな人にはたまらない要素である。

本当のヒロインは別に用意されているため、寝取られが苦手な人も簡単に気持ちを切り替えられる。こういうストーリー展開ができるのは、長編作品の長所と言えるだろう。しかも、他の2人のヒロインについては独占であり、他の男には手を出させない。このバランス感が素晴らしい1作である。

ピスはめ!/師走の翁

本作で私が強く推したいところは、「ワクワク感」である。

「ピスはめ!」は上下巻構成で、全16篇の長編作品であり、生徒会長の木乃芽をはじめとするJK達がヒロインだ。

不思議な伝統、ハメ撮り卒業アルバムのために、主人公の玉緒が奮闘するストーリーである。まず、漫画としてぶっ飛んでいて楽しい。よくわからない勝負シーンもそれなりに楽しませてくれるのだが、それでいてエロシーンを省いている感じもなく、エロ漫画としても優秀な作品に仕上がっている。

ハメ撮りを集める⇒自らもハメ撮りを手伝う、という展開のワクワク感は凄まじい。見知らぬ先輩に頼まれ、見知らぬ先輩に童貞を奪われ、見知らぬ先輩に中出しを決める。噂を呼び、さらに色んな先輩とセックス。こんな興奮はこの作品以外では味わえない。

そして、ヒロイン級の子とは、勝負を経て長めの尺を取ってセックスをする。貧乳、巨乳、ロリ、ギャルなど、様々なヒロイン達とのいちゃラブ乱交と抜きどころ満載。そして、終盤の寝取られ展開からストーリーの大団円に至るまで見どころも満載。長編作品の魅力が全て詰まっている作品なのだ。

宴/師走の翁

本作で私が強く推したいところは、「性と恋」である。

「宴」は全8篇の長編作品であり、主人公はむっつりなJK、綾瀬みやびだ。

みやびは、欲望と自身のセックス感のはざまで揺れていた。意図的に投げ込まれた雑誌に載っていたSEX有のアルバイトに目を惹かれ、それに応募すると、雇い主である年の近い少年の本基、年下の色と出会い、電車の中で処女を失う。それから別荘で他の男女も加え、セックス三昧の日々になる。

そこで、セックスをしない同い年の少女、あいかと出会う。みやびはあいかの性の目覚めを導いたり、色とセックスに励んだり、本基に恋をしたりしながら、その別荘の日々を育んでいく。

本作は先ほどと同じく師走の翁氏の作品だが、かなり古く、2001年に発表された作品である。しかし、「ピスはめ!」が大胆な作品だったのに比べると、「宴」は非常に繊細な作品である。

みやびはセックスと恋を分けて考える人間だったが、別荘でセックスをしていくうちに、恋の感覚に気づく。そんなしっかりとしたストーリーが魅力なのだ。

しゅーしゅくしゅ!/滑空

本作で私が強く推したいところは、「兄妹エロコメディー」である。

「しゅーしゅくしゅ!」は全4篇の長編であり、ヒロインは実妹のちなだ。

竿役とちなは程よくケンカする程度の仲の良さの兄妹。ある日、ちなに寄生虫が宿ってしまい、寄生虫は性交渉による移動により生きられるという。ちなは兄とのセックスを求められるが、当然断る。しかし、寄生虫は宿主をコントロールすることができ、結局、ちなから兄を求めてしまう。その後も、ちなの友人みうも巻き込み、寄生虫の影響で求めあっていく。

まず、漫画として楽しい。切れの良いツッコミが光るコメディーとして、かなり笑わせてくれる。その楽しさはちなの可愛らしさに影響を与え、キャラとしてとても魅力的なヒロインにしている。

何というか、「エッチなことなんてしそうにない妹」であり、「兄から見て性の対象になり得ないリアルな妹」という感じもする。その距離感でありながら、寄生虫の影響で渋々セックスをし、変えられてしまうのが興奮ポイントである。

女王シリーズ(KILLER QUEEN)/紙魚丸

本作で私が強く推したいところは、「大学生の性の乱れ」である。

「女王シリーズ」は全5篇+描き下ろしの長編であり、主人公はJDの藤代文子だ。

藤代は大学デビューし、サバサバ系の女になり、テレビゲーム研究会にてオタサーの姫として君臨していた。そこに畔上という女が入ってくる。この作品は、藤代と畔上のオタサーの姫の座の奪い合いである。

まず、私はヤリサーという設定が大好きである。手に入れた自由をセックスに費やす男と女。大学に進学して遊びを覚える⇒セックス三昧、という状況に憧れすらある。

この作品の良さは、妙なリアリティである。元陰キャラ女子二人が、オタサーの姫という地位を守るために、軽い気持ちでセックスをする陽キャラを演じている。一話を短編として見ても質が良いのだが、続きがあるのがさらに良い部分だ。一話の最後には我に返っていた二人だが、一回しちゃった結果、本当に気軽にセックスをする女となり、サークルの男達に抱かれていく大学生らしい性の乱れを堪能できる、至高の長編なのだ。

大谷さんのコスプレ事情/ポン貴花田

本作で私が強く推したいところは、「流され系ビッチ」である。

「大谷さんのコスプレ事情」は全10篇の長編作品であり、主人公は地味OLの大谷亜美だ。

地味OL、大谷亜美にはもう一つの顔があった。それは、コスプレイヤーであることだ。普段は憧れの先輩ともろくに話せない無口なOLだが、ひとたびコスプレ状態になると、積極的で活発な女の子へと変貌する。その大胆さゆえに、コスプレ状態だと流されやすく、男にも簡単に股を開く亜美。時には乱交をし、時にはコスプレ仲間とその彼氏と3Pをし、時には女装少年筆下ろしをする。そして、最後にはコスプレにより、憧れの先輩と結ばれた。

一見すると真面目で大人しそうなヒロインが、コスプレにより一変する。亜美は積極的ではないが、天然ビッチであり、求められたり、そういう空気になると性欲が極端に上がる。そのキャラクター性が大きな魅力だろう。

ポン貴花田氏はラブコメエロ漫画の名手である。本作もラブコメ要素が強く、テンポよく読み進めることができる。恋をしつつも色んな男に抱かれ、最後にはラブコメストーリーとして正しく結ばれる。その読後感は心地よく、二つの意味でとても気持ちいい作品なのである。

The Great Escape/尾崎未来

本作で私が強く推したいところは、「愛すべき流されビッチ」である。

「The Great Escape」は現時点で50篇、5巻も刊行されている長編作品である。主人公はJKの杉本あい。本作は2006年に1巻が発売され、最新刊が2019年に発売されるほどの長寿作品である。

あいは彼氏持ちのJKで、そのナイスバディとおっとりした性格からか、男子も人気の高い。彼氏持ちでありながらも、告白されたり言い寄られたりすることが多く、その熱意や状況によって、流されるままにセックスをしてしまう。クラスメイトの男子、担任、兄ともセックスをしながらも、愛する恋人との関係も良好。本作はあいが彼氏や他の男達とセックスをしまくる物語である。

あいは、よく少女漫画に登場するような、キザでいけ好かない男にも頻繁に抱かれる。彼氏とのセックスが一番多いながらも、色んな男達を欲情させ、流されるままにセックスをする。本作も流されビッチだが、この子は本当にチョロすぎるのである。

お気に入りは兄とのプレイである。スケベでエッチな悪戯をする兄貴。普通は日の目を見ないキャラクターだが、あいはそんな兄とも流されるままにしてしまう。変な気遣いがあり、兄とのセックスはもっぱらアナルであり、彼氏と二本刺ししたりもする。とにかく破天荒な兄妹なのだ。

長編作品であるが、特に初めから読む必要はないと思われる。とにかく毎話色んな男に抱かれるあいが魅力的な作品なのだ。

パニックまっしゅROOM!/猫玄

本作で私が強く推したいところは、「女学院潜入おねショタ」である。

「パニックまっしゅROOM!」は全8篇の長編作品であり、主人公は小柴勇一というショタ少年である。本冊は2006年に発売された作品となる。

小柴勇一(13)は姉、勇魚に騙され女学院に進学することになる。女子寮であり、女生徒、田中有葉と相室になり困惑する勇一。男であることを隠さなければならない勇一だったが、風呂場で女性と遭遇し、いきなりバレてしまい、そのまま童貞を奪われる。女学院では勇子という名で過ごすも、勧誘されたラノベ同好会の面子にも男バレし、性の玩具のように扱われる日々。その後、有葉にもバレると、彼女の過去と向き合うことになり……。

当サイトをご覧になっている方はご存じだと思うが、私はおねショタが好きである。正確に覚えていないが、そのきっかけが本作だったのではないだろうか。ロリ目当てで手を出した作品なのだが、この作品の魅力はおねショタだと思う。

まず勇一という主人公が良い。下手な女子よりも可愛い少年。それでいて、勃起するととんでもないサイズになるペニス。今でこそよく見る設定だが、私はこれが初体験だった。ヒロイン達は、ショタ可愛さに誘惑し、サイズに困惑し、最後には満足する。勇一も状況こそ困っているものの、セックスは素直に気持ちよくなっている。

お気に入りは、寮長でありラノベ同好会会長の三夏だ。勇一の弱みを握り、時にはエッチなお仕置きをしてくる人だが、なんだかんだで勇一を可愛がっている。4話で勇一にお仕置きをした後、性欲最大になった勇一を受け入れるときの姿には母性を感じた。私がおねショタ好きの原因になったシーンと言えるのだ。

夏のやくそく(教師と生徒と)/楓牙

本作で私が強く推したいところは、「恋」である。

「夏のやくそく」は全7篇の長編作品であり、ヒロインは担任の教師、森崎麻衣で、主人公は生徒の西本だ。本冊も2006年に発売された古い作品である。

高校生ながら一人暮らしをしている西本。家賃を滞納してアパートを追い出された森崎は、そこに目をつけて西本の家に訪れる。森崎は強引に西本の部屋に住み込み、二人の生活が始まる。最初は何事もなかったのだが、森崎が西本の性処理を心配したことをきっかけに、体の関係を持ってしまう。それから、西本は森崎のことを強く意識し始め、西本を子ども扱いしていた森崎も次第に心が惹かれていき……。

楓牙氏の作品を読んだことのある人はどれほどいるだろうか。楓牙作品は長編が多く、エロ漫画らしくない独特な空気感を持っている。

本冊は大人向けラブコメのような展開で、恋愛ものとして楽しめる作品だ。いわゆる”友達先生”であり、生徒と距離の近い森崎先生は、ガサツで子どもっぽいが、素直で可愛らしいところもある。西本がそんな彼女に惹かれていく姿は、読者も共感できて、一話ですでに森崎先生を好きになってしまうことだろう。

長編の魅力とも言えるのが、そんな先生との日常である。一話でセックスをした二人だが、二話以降の学校では、それを隠しながら学校生活が続く。その日常は最後には失ってしまうのだが、だからこそ序中盤の学校生活が愛おしいのである。

西本と森崎先生の関係は、同居人であり、たまにセックスをする関係。だが、先生は西本に女の陰があると嫉妬し、西本は先生へセクハラをしてくる教頭に激怒する。この二人の距離感、関係性がとにかく素敵な作品なのだ。

最後には別れと再会で終焉。この読後感も素晴らしいものがあった。

まとめ~オススメ長編10選~

いかがだっただろうか。今回も悩んだ作品を画像にまとめた。こちらも参考にしていただきたい。

長編作品ほど、キャラクターの理解度も高くできるし、漫画としての面白さも追及することができる。今回選んだ10作も、そういった作品ばかりだ。

前回も行ったが、性癖は人それぞれ長編だからこそハマる人もきっと居るはずなので、普段短編集でいまいち気持ちが乗らない人なんかは、一度長編にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

また、皆様のオススメのエロ漫画も募集している。その辺りも目安箱に記載していただければ幸いである。

今回は以上である。それでは、またの機会に。

コメント

  1. 目安箱でリクエストした名無しです より:

    長編10選もありがとうございます!
    長編作品はあまり読んだことがないのですが、紹介されたどの作品も読みたくなるような内容ばかりです。
    個人的には師走の翁先生とポン貴花田先生の作品群に興味があります。
    これからもレビュー記事を楽しみにしています!

    • 司伝司伝 より:

      こちらこそ、ありがとうございます!

      ぜひ読んでみてください! キャラクターへの愛着も沸きますし、楽しいですよ。両先生、あとは如月群真先生の作品はオススメしやすいですね。

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